風邪をひきやすい原因って一体何?

風邪をひきやすいのはなぜ?

周りに比べて、自分は風邪をひきやすい気がする…。

季節に関わらず、風邪をひくようになった気がする…。

そんな風に感じていませんか?

同じ環境にいたとしても、風邪をひきやすい人とひきにくい人がいます。

その違いはどこにあるのでしょうか。

改善できるものなら改善したいと思われる方も多いのではないでしょうか。

風邪をひくのは、ツラいものですよね。

そこで、まずは風邪をひきやすい原因について解説していきます。

風邪をひきやすい原因とは?

風邪をひきやすい原因とは、一体どのようなものなのでしょうか。

そもそも、風邪とはどのような病気なのでしょうか。

風邪は、空気中のウィルスや細菌に感染することによって発症します。

そして、その原因となるウィルスや細菌の種類は数多く存在するのです。

さらに、風邪を治す薬というものも存在しないのです。

一般的に風邪薬と言われる薬は、咳などの風邪の症状をやわらげるものだということをご存知ですか?

そのため、体が本来持つ免疫力の働きが大切なのです。

疲れを溜めてしまう

疲れを溜めてしまうと、風邪をひきやすい原因となります。

なぜかというと、さきほども書いたように、免疫力の働きが関係しているからです。

風邪のウィルスや細菌が体に入ってきても、必ず風邪をひくわけではありません。

それは、体が本来持つ免疫力の働きによって、発症することなくウィルスや細菌がやっつけられているからです。

しかし、疲れが溜まっている状態は、その免疫力が低下している状態になります。

偏った食事

偏った食事を続けることも、体のバランスを崩すことにつながるため風邪をひきやすい状態になります。

体は、さまざまな栄養素を取り入れることでバランスを保っているのです。

栄養素の分類では、エネルギーとなるもの、体を作るもの、体の調子を整えるもの、と説明されます。

このことからもわかるように、体が本来の働きをするためには、バランスのとれた食事が大切なのです。

そのため、体にいいと言われるからといって、特定の物ばかりを食べることもよくありません。

免疫力の低下

風邪を引き起こすウィルスや細菌が体に入ってきても、免疫の力でやっつけることができれば、風邪を発症することはありません。

そのため、免疫力が低下することは、風邪をひきやすくなる直接の原因とも言えるでしょう。

免疫力が低下する原因は、さまざまなものがあります。

加齢によっても免疫力は低下します。

そのほかにも、ストレス睡眠不足などが免疫力低下の原因としてよく挙げられます。

また、鼻やのどの粘膜が乾燥していると免疫力の働きが低下するとも言われています。

風邪をひきやすい原因への対策とは?

風邪をひきやすい原因についてみてきました。

これまでみてきたことからもわかるように、免疫力を低下させないことが必要になってくると言えるでしょう。

空気中のどこにでも、風邪の原因となるウィルスや細菌は存在しています。

そのため、いつでも誰でも、同じように風邪にかかる可能性はあるのです。

しかし、免疫力がしっかり働いていれば風邪にかかることは少なくなっていくでしょう。

では次に、その原因への対策について解説します。

具体的な生活習慣についてご紹介していきます。

睡眠を十分にとる

まずは、睡眠を十分にとることです。

人間にとって、睡眠はとても重要なものです。

眠りについてから、2時間から3時間経った頃、深い眠りについていることが大切なのです。

この時間を、眠りのゴールデンタイムと呼んだりします。

ゴールデンタイムには、成長ホルモンが分泌されます。

その成長ホルモンは、体を修復する働きをしてくれます。

眠ることで疲れも取れます。

そのため、風邪をひきやすい体にしないためにも、睡眠をしっかりとることは大事なことなのです。

栄養バランスを気にかける

栄養バランスを気にかけることも大切です。

人間はロボットではありません。

そのため、同じものを食べてもすべての人に、同じように機能するとは限りません。

だからこそ、何を食べるかではなく、バランスを考えることが必要なのです。

そして、そのようなバランスのとれた食事をすることで、体が本来持つ働きをすることができるようになります。

体が本来持つ働きをするということは、免疫力もしっかり作用するということです。

そのため、栄養バランスを考えた食事が大切です。

適度に運動する

適度な運動は、風邪をひきにくい体にするにはとてもいい効果が期待できます。

まず、適度に運動をすることで、ストレス解消につながります。

ストレスを抱えていると、人間の体は緊張状態になります。

そうすると、血行不良になるなど、さらなる不調を呼んでしまいます。

次に、適度な運動をすることで、新陳代謝が良くなります。

新陳代謝が良くなると、体温が上がります。

体温が高い方が、風邪のウィルスや細菌は繁殖しにくいため、風邪をひきにくくなると言えるでしょう。

まとめ

同じ場所にいても、風邪をひきやすい人とそうでない人がいます。

その理由は、それぞれの人の免疫力が大きく関係していると言えそうです。

体が本来持つ力である免疫力を上げるためには、毎日の生活習慣が大切になってきます。

教科書通りの完璧な生活をする必要はありません。

しかし、風邪をひきやすいと感じるのであれば、きっとどこか無理をしているのではないでしょうか。

まずはできる範囲から、体のために生活習慣を見直してみてください。